About Us
法人概要
理念
昭和55年当時、障がい者を取り巻く環境が整備されていなかった当時の親たちは、 障がいのある子供の生活や職場、そして親亡き後の不安を抱えていました。
そのような親たちは「作業所」や「グループホーム」を自らの手で創り出し、 不安を安心に変えるため日々活動を続けてきました。
その意志を我々は引き継ぎ、すべての瞬間において我々の活動が「安心」につながっているかを意識することで日々の安心を創り出します。
そして振り返った時に誰もが「いい人生だったな~」と思えるような支援を実践する集団を目指します。
そのために「やりたいことやったらええやん」というスタンスで誰もが主体性を持って行動できるよう努めていきます。
そのような親たちは「作業所」や「グループホーム」を自らの手で創り出し、 不安を安心に変えるため日々活動を続けてきました。
その意志を我々は引き継ぎ、すべての瞬間において我々の活動が「安心」につながっているかを意識することで日々の安心を創り出します。
そして振り返った時に誰もが「いい人生だったな~」と思えるような支援を実践する集団を目指します。
そのために「やりたいことやったらええやん」というスタンスで誰もが主体性を持って行動できるよう努めていきます。
Corporate logo
ピンクは「元気」、ブルーは「リラックス」、グリーンは「癒し」、イエローは「陽気」
多様な個性が適度な距離感で輪をなすイメージ
白抜き部分が両手を広げてジャンプしている姿を連想させます
多様な個性が適度な距離感で輪をなすイメージ
白抜き部分が両手を広げてジャンプしている姿を連想させます
行動規範
- 利用者の安心を最優先とする。
- 安心は家族に対しても与えられなければならない。
- 安心は職員に対しても与えられなければならない。
- 法令を遵守しなければならない。
- 危機管理を徹底しなければならない。
- 安定した事業基盤を構築し維持しなければならない。
- 一人一人が主体性を持って行動しなければならない。
法人所在地
沿革
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- S55(1980年) 5月
- 障害者の働く場 ひらの作業所を開設
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- S57(1982年) 9月
- ひらの作業所を福祉作業センターとして開所(大阪府の補助金支給開始)
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- H10(1998年) 1月
- グループホーム藍の開始
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- H13(2001年) 4月
- グループホーム友の開始
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- H13(2001年) 11月
- 社会福祉法人 藍を設立
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- H13(2001年) 12月
- 知的障害者小規模授産施設(小規模通所授産施設ひらの作業所)として開所
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- H17(2005年) 7月
- グループホーム幸の開始
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- H18(2006年) 10月
- グループホーム藍・友・幸を統合し「藍」として障害福祉サービス事業(共同生活援助)開始
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- H19(2007年) 9月
- 小規模授産施設ひらの作業所を改名し「ひらの」で障害福祉サービス事業(生活介護)開始
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- H22(2010年) 4月
- 「有限会社 ひらの」と共通理念のもと組織横断的なネットワークを構築し「藍サポートネットワーク」として活動開始
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- H23(2011年) 4月
- 「社会福祉法人藍 くれよん」で障がい福祉サービス事業(児童デイサービス:定員10名)開始 「ひらの」で日中一時支援事業を開始
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- H24(2012年) 7月
- 社会福祉法人藍 平野西事務所を開設 「社会福祉法人藍 第二くれよん」で障がい福祉サービス事業(放課後等デイサービス:定員10名)開始
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- H25(2013年) 4月
- 社会福祉法人藍平野西事業所にて生活介護ひらのの受け入れ開始
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- H27(2015年) 10月
- 「ひらの」の日中一時支援事業を廃止
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- H28(2016年) 5月
- 「藍」(共同生活援助)を廃止 「ひらの(従)」を「第二ひらの」とし生活介護の新規事業を開始
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- H30(2018年) 6月
- 「社会福祉法人藍第二くれよん」(放課後等デイサービス)を廃止
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- R03(2021年) 8月
- 「ひらの」を移転
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- R04(2022年) 7月
- 「社会福祉法人藍くれよん」を移転
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- R04(2022年) 12月
- 「藍サポートネットワーク」を法人化し「一般社団法人地域生活サポート協会」を設立 「社会福祉法人 藍」は「一般社団法人地域生活サポート協会」の社員法人として活動開始
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- R05(2023年) 4月
- 一般社団法人地域生活サポート協会の設立を機に、法人名との統一を図り各事業所名を改名
「ひらの」を「生活介護藍(本館)」に改名
「第二ひらの」を「生活介護藍(南館)」に改名
「社会福祉法人藍くれよん」を「放課後等デイサービスくれよん(藍)」に改名